今年の全国的に成人者他に被害をもたらした「ハレノヒ」事件
成人式直前になって、着物販売業「ハレノヒ」社長が姿を消し倒産。
成人者向けにホテルなどの会場に集まって、成人者に対して着付・メーク・ヘアを提供する契約が破棄され成人者が晴れ着をきれなかった方も多い。
一部の会場は、社員が自主的にオープンし、対応した営業所もありましたが、ほとんどは実行されず。
又、美容室にも被害が及び「ハレノヒ」と提携して、サロンに於いてヘア・着付などを行なったが、後日入金される事もなく終了。
異業種が主催して、美容室以外に成人者を集めて着付・メーク・ヘアを施すことに問題がありそうです。
もちろん美容室が店内が狭いために、別会場を臨時に使うことは問題になっていない。